散歩は、トイレタイムではありません。家族と一緒に外へ出ることで、
ほかの刺激を受けることが子犬には、大切な経験なのです。
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もも「風が吹いて、プーちゃんの耳がひっくり返ったよ。」
パパ「プーちゃんは、外へ出て初めて風と出会ったね。」
ママ「ほら、鼻を上のほうに上げて、クンクンしてる。」
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パパ「人間には分からないけど
犬はいろんな臭いをかぐ力があるんだ。」
ママ「春の匂いがするのかな?
桜やチューリップの香り、すてきね〜。」
もも「私は、ケーキの匂いが好き。
ねー、プーちゃんも好きでしょう?」
パパ「食いしん坊だな〜」
もも「あ、今度は土の匂いをクンクンしてるよ。」
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パパ「初めての場所に来ると、安心かどうか調べるんだ。
ももちゃんも初めて来た場所では
キョロキョロして心配な表情をするでしょう?」
もも「うん、ちょっと怖い気持ちになるよ。
でも、パパやママと一緒なら
安心だから大丈夫って思うよ。」
パパ「プーちゃんも同じ気持ちだよ。
家族と一緒だから安心と覚えたんだね。」
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ママ「いつも家族と一緒に散歩すると、幸せって感じになるわ。
プーちゃんのおかげかな?」
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もも「ママ、プーちゃんの耳がピクピクしている。」
ママ「いろんな音を聞いているのね。」
パパ「人間が聞けない音も、ちゃんと聞けるらしい。犬ってすばらしい能力を持っているんだ。」
ママ「だから、チャイムが鳴ると吠えるの?」
パパ「そう、チャイムが鳴る前から、誰かが来ることが分かるからね。
ママに知らせているのに、気づかないだろう?だめ!って言ってないかい?」
ママ「え?そうだったの。プーちゃんありがとう。」
もも「プーちゃん、ママにほめられちゃったよ。」
パパ「プーちゃん、パパの留守中は、ママとももちゃんをよろしくね。」
プーちゃんは、ももちゃんや、パパ、ママを見ています。
きっと、自分の仲間の絆を確かめているかもしれませんね。
家族の幸せそうな笑顔が、わんちゃんとの信頼関係を深くするヒケツでもあるようです。
次回は、お散歩のリードの使い方「J の字と I の字」のお話をします。
撮影協力
代田真麻ちゃん・愛犬ティアラ
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