散歩に出る前にマットで待つルールを教えましょう。
訪問者が来たときや散歩をする前の興奮状態を防ぐことができます。
さて、ももちゃんの奮闘振りは・・・?
ママ「ももちゃん、マットにプーちゃんを座らせてみてくれる?」
もも「ママ、どうしてマットに座らせるの?」
ママ「静かに待っているように教えるのよ。
玄関のドアが開いても飛び出さないようにもできるでしょう。」
もも「プーちゃんのためなんだ。」
ママ「そうね、ももちゃんリードをつけずに、プーちゃんをマットに座らせて。」
もも「プーちゃん、おいで。マットだよ。ハイ!お座り」
プーちゃんは、しっぽをフリフリしながらマットにお座りをしました。

もも「おりこうさん、待て。」
ももちゃんは、プーちゃんの首輪に指を入れ、1,2,3,4,5と数えます。
プーちゃんは、ズーと待っています。
ママ「ももちゃん、上手にできたね。もう1度やってみて。」
もも「プーちゃん、おりこうさんでした。もう1度やろうね。面白いね〜」
ももちゃん先生は、ほめてしつける天才先生になっています。
プーちゃんは、玄関マットがふわふわなので結構お気に入りのようです。
しかもももちゃんに、ほめてもらえるので何度でもお座りできそうな感じです。
ママ「ももちゃん、今度は、リードをつけてみようね。」
もも「うん、大丈夫、プーちゃんはちゃんと待ってくれるからリードを付けられるよ。」
ももちゃんは、リードを持って、プーちゃんをマットに座らせ、首輪に指を入れ、
待てを始めました。そして、5つ数えながらリードを付けました。
もも「プーちゃん、静かにしていたからリードがうまく付けられたよ。
いい子だね〜。私、天才かも。」

ママ「プーちゃんが、ももちゃんのこと大好きだからよ。ももちゃん毎日やってあげようね。
めんどうだからとか、時間がないなんてサボらないでね。
プーちゃんは、やらなくてもいいんだって思ったら、
ももちゃんの思うようにしなくなるからね。」
もも「わかった。がんばるね。プーちゃんありがとう」
ももちゃんはプーちゃんに「ありがとう」と言っていましたね。
そうです。ももちゃんが天才ではなく、プーちゃんが素直にももちゃんの言うとおりに
してくれました。だから、ももちゃんは「ありがとう」と言っていたのです。
お互い、深い絆ができると信頼関係がより深くなっていきますね。
次回は、リードを付けた、プーちゃんとお散歩デビューに出発です。
撮影協力
代田真麻ちゃん・愛犬ティアラ |