ももちゃんの奮闘記

ももチャンとプードルのプーちゃんの
おもしろおかしい、飼い主奮闘記

ワンコ奮闘記!第8話
初めてのリード



仔犬の成長にとても大切なことは、家族以外の人やほかのわんちゃんに出会うことです。
外での社会化といわれる大切な時期で、生後3,4ヶ月といわれています。
お散歩をする前にわんちゃんになれさせて置かなければならないことは、リード(引き紐)をつけ、
犬の行動をコントロールすることです。

ママ「ももちゃん、プーちゃんにリードをつけてみようか。」

もも「ママ、つけてもいいの?私、プーちゃんにとても素敵なリードを選んだもの。
早く、つけてあげたいと思っていたの。可愛いい首輪とおそろいのピンクのだよ。」

ママ「リードになれないと、お散歩のとき歩かなくなってしまうことがあるのよ。
だから、リードに慣れさせてあげようね。」

もも「プーちゃんは、いつも、私のそばから離れないでついてくるよ。
プーちゃん!おいで〜。」

ももちゃん先生は、プーちゃんを呼びながら部屋の中を駆け回って見せました。
プーちゃんちゃんは楽しそうにももちゃんの後をついてゆきます。

ママ「ももちゃん、本当に上手になったね。じゃあ、お座りさせて。
座ったら、首輪を持って静かにしてたらほめてね。」

もも「おやついるかな。」

ママ「今日は、なしでやってみようか。プーちゃんがお座り覚えていたらいらないよ。」

もも「プーちゃん、おいで〜。
そうそう。良く来たね〜!おりこうさん。
お座り。
わ〜、座れたね。いいこね〜。」

ももちゃん先生は、プーちゃんを励ましながら、ほめ続けました。
そして、プーちゃんが、座るとやさしくほめながら首輪に指を入れました。

ママ「プーちゃん嫌がらなかった?」

もも「うん、おりこうさんにしてるよ。」

ママ「ももちゃん、リードをつけてごらん。」

もも「プーちゃん、待てよ。静かにしててね。」

ももちゃんは、リードを首輪の管につけました。
プーちゃんはしっぽフリフリでつけるのを待っています。

もも「可愛いいね。リードつけられたよ。私の言うとうりにしてたよ。
ママ、プーちゃんおりこうさんしてたね。」

ママ「リードをつけたまま、リードを持たずに、おいで〜といって動いてみて。」

もも「いいよ。プーちゃん、おいで〜。」

プーちゃんは、リードが気になってももちゃんについて行きません。
首を後ろ足でかいたり、ブルブルと体を振っています。

ママ「仔犬は、新しい体験をするとしばらくは、今までのようには従わなくなるのよ。
ゆっくり、見守ってあげようか。」

もも「あんなに、ほめてあげて私の言うとうりにしてたのに、
リードなくても、お外に出してはだめなの。」

ママ「犬はね、突然どこかへ行ってしまうことがあるの。
リードは必ずつけてしっかり持たないといけないのよ。
よく、リードをつけないでお散歩している人がいるけれど、とても危険なのね。
ももちゃんは、絶対にリードをはずさないで
しっかり持ってプーちゃんを守ってあげようね。」

もも「プーちゃんと、私はピンクのリードでつながっているんだ。
絶対、離さないで守ってあげる。だから、早く、リードに慣れてね。」

次回は、リードの使い方をお話します。 次回に続く・・・

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