プーちゃんは、ハウスですやすやと寝ています。
パパ「ももちゃん、プーちゃんが起きたら、何か教えてあげようか」
ももちゃん「うん、名前を覚えられるかな?プーちゃんって呼んでも解らないかもね。
呼んでも来てくれるかな。」
パパ「大丈夫!やさしく呼んであげよう。ももちゃんが大好きになるようにね。
おいで〜と言って呼んであげようね。」
プーちゃんは、ハウスの中で「く〜ん!」と鳴きました。
ももちゃん「プーちゃん起きたのね。トイレができたら遊ぼう。」
パパ「ドアを開けたら、プーちゃん出ておいで。と言ってあげよう。」
ももちゃん「どうして?」
パパ「ハウスから出るときは、ももちゃんの言うことをちゃんと聞いて出てくるようにしたいんだ。
ももちゃんはお姉さんだから、プーちゃんはももちゃんの言うことを聞かないと
出られないようにしたいからだよ。」
ももちゃん「そうか、プーちゃんは鳴いたら出られると思うようになるからだよね。」
わんちゃんは、吠えることを仔犬のときに覚えてしまうと吠えることで要求するようになります。
ももちゃん「プーちゃん、おいで〜」
プーちゃんは、元気よく出てきました。ももちゃん先生は早速サークルへ入れて
「ピッピ!プーちゃん。ピッピ!プーちゃん」とトイレトレーニングです。プーちゃんまたまた大成功!!
ももちゃん 「プーちゃん、おりこうさん。」
サークルのドアを開け、おいで〜。レッスンです。
ももちゃん先生は、手をたたきプーちゃんが一人で、ももちゃんのところに来るよう励ましました。
プーちゃんは、サークルから元気よく出てきました。ももちゃん先生は、ほめてほめて、
「ここまで、おいで〜。」と言いながら、ももちゃんのひざまで誘導しました。
パパ「ももちゃん、上手だね〜。プーちゃんはももちゃんが大好きになったよ。
ほら、自分からおひざに行ったでしょう。」
ももちゃん「パパ、プーちゃんがおめめを見てくれるよ。可愛いね〜。」
パパ「プーちゃんって呼んでごらん。」
ももちゃん「あ!また見たよ。プーちゃん名前覚えたのかな。」
パパ「名前をいつも呼んであげよう。そして、目を見たらほめてあげようね。」
名前を呼んで、目を見ることを「アイコンタクト」といいます。
わんちゃんは、目を見ることでいい事が起きると理解します。
つい、しかったときに名前を呼んでしまうと、名前を呼んでも、逃げていってしまいます。
わんちゃんの名前は、飼い主さんとの絆ですから、ももちゃんのように大切にしましょう。
ももちゃん先生絶好調です。
次回は、仔犬の甘がみを、ももちゃんと体験しましょう。
もちろん、直し方もももちゃん先生と一緒に覚えます。次回に続く・・・
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